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止め処なくあふれくる涙
でも一粒も 地面におちないのはなぜ?
あたしが濡らすあなたの胸は どんな毛布よりやさしい
いつか恋焦がれるのこわくなり
首輪はずして逃げ出してしまいそうになる
でもねやっぱりあなたの傍は どんな毛布よりやさしい
子犬の頃に戻っていいよね
あたたかいミルクを前に 毛布にくるまれてた頃に
すれ違う雑踏が早すぎて
おろした荷物 あわてて肩にかけなおす
そんな重さもあなたの腕なら どんな毛布よりやさしい
一緒にみた景色が多すぎて
ひとりになると半分欠けてうつってる
あなたがくれた今もむかしも どんな毛布よりやさしい
子犬の頃に戻っていいよね
あたたかいミルクを前に 毛布にくるまれてた頃に
子犬の頃に戻っていいよね
あたたかいミルクを前に 毛布にくるまれてた頃に
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